雑記

身を置いた場所はやはり戦場だった。

この場所に、公平中立性の言葉など存在しない。

その場に身を置いた人間にしか判りえない緊張感とともに

必要ないといわんばかりの対応。

そう、ここはそうゆうところだったと認識する。

いつか打ち勝つことはできるのであろうか

それとも負けて死ぬのか

ただ聞いただけなのかそれともどうなのか

疑心暗鬼とその結果についてくる点数。

その時が来るまで待つしかない。