心の中

この戦いの先にあるものは

負けたくない戦いに勝った。 ぽっとでのやつに負けるはずが無い。 こっちはこれでも20年ぐらいこれで飯食ってんだ。 次は本丸、必ず墜とす。 あのとき命をかけて守って貰ったものを今度は残ったものが守り続ける。

咲いた花は綺麗だったのか

咲いた花は綺麗だったのかそんなことはあり得ない。その花を散らし、次を育てないようにするため恨み辛みという概念はなく、ただその花を散らしたいと思っている。あの時の感情が今でも心の奥に残っている。尖った感情は心の傷にチクチクとダメージを与え続…

雑記

身を置いた場所はやはり戦場だった。 この場所に、公平中立性の言葉など存在しない。 その場に身を置いた人間にしか判りえない緊張感とともに 必要ないといわんばかりの対応。 そう、ここはそうゆうところだったと認識する。 いつか打ち勝つことはできるので…

負けられない戦いがここにある。 全てを捨てても守らないといけないものがある。 あのとき守れなかったものを次は守りきる。

ある日の日常 過去を思い出させる泥仕合

泥試合には勝ったけど後味が悪い 先取を取られてギリギリで先取取り消し、引き分け再試合。 開始早々に相手途中棄権… 瘡蓋はしっかり閉じたはずだった。気にしないようにしていた。瘡蓋の跡を見つけられて傷口を開かれたみたいだ。 20年前のあの日からあんま…