くら寿司の特急レーンにやられる。
昨日になるが、同僚と飯を食い行く先々で
一軒目、満員待ち20名
二件目、滑り込みアウト 駐車場に止めた瞬間、中から店員さん(今日は終了したのですが・・・)
三件目、行きつく先 くら寿司へ
この選択がまさに間違い、仕方なく入ったのも間違い
某店舗での魚の冊のごみ箱からの呼び戻し（赤福もやってたよね あんこのまき直し）
待ち時間もなくテーブル席に案内される。
タブレットで汁物二つ あおさ、アサリの味噌汁を一つずつ
その後続けて、お寿司をオーダー
5分後特急レーンで運ばれてくるお椀物２つ
特急レーンのブレーキがかかり目の前に飛んでくるお椀物一つ
飛んできた瞬間、お椀物の蓋がはずれ行き良いよく飛んでくるあおさの味噌汁
服・ズボンがあおさでいっぱい
味噌汁の熱さに怒りを覚える。
呼び出しボタンで店員召喚
レーンを操作してるバイト君笑っている。
バイト君の態度に沸点がケイテン越え
店長召喚
「どないしてくれんねん。この不始末」
店長キョドるもこっちか粗相したと思っている。
確認してきますと一時離脱
濡れたおしぼりお持ちしましょうかと他人事
床も拭きましょうか？
「いやいやこんな店で食えるか」
ていうかこの服どうしてくれんねん。
店長「クリーニング出していただいてお金を請求いただければ」と
なんでこっちがそんな手間かけんといけないねん。
ていうか新しい服買うからお金頂戴2万円
その後も頼んだ寿司が送られてくる不始末
くら寿司の対応マニュアルを見てはいないが、飲食店での客からクレームによる金銭の要求については即答は避け当社の規定によりうんぬんかんぬん・・・丁重におことわりというのがデフォルト
その店長は上に確認しないとそのことすらまともに答えられず。
申し訳ないが社員教育できなさすぎ
店長の名刺をもらってこれから電話しようと思うが名刺自体がふざけている。
経営理念に書いてある 食の戦前回帰
戦前の日本は、米・魚・野菜を中心とし添加物は使用されてませんでした。
しかし現代の食生活は、肉や油物が多く添加物に汚染されています。
くら寿司の添加物というのは仕入れた後の話で仕入れるまでの過程で肥料等に含まれる添加物に関しては気にしていないもしくはその都合の悪い情報を出さない。
